なぜインフルエンザに強いワクチンは出てこないのか

毎年インフルエンザの流行がニュースで報道され
人々は移されないように必死でマスクをつけたり
消毒をこまめにしたりします。しかし必死に予防したにもかかわらず、インフルエンザにかかってしまいます。

家も子供がいるので、今の時期になるとインフルエンザに感染されないように徹底的に人が多いところは連れて行かないようにします。しかし、毎年インフルエンザにかかってしまいます。

家にインフルエンザの患者がいると他の家族が感染されないように隔離するのも大変です。とにかく今の時期になるとストレスがたまりやすいです。

そこで毎回思うのは、一回ワクチンを打ったら永久までじゃなくても責めて何年ぐらい免疫力を持つワクチンは開発されないでしょうか、

癌とかいろんなインフルエンザより難しい病気も治療できたりするのに、なぜインフルエンザだけは毎年ワクチンをうたなければいけないのか、仮にワクチン打ったとしても期限がきれるとかかります。

開発者の利益の面からみると毎年何百万人がワクチン打ったほうが一回切りの商売よりおいしいとか、、、、もしかしたらわたしだけこう思うかな?